佐藤友佳

氏名:佐藤 友佳
ふりがな:さとう ゆか

種目:陸上・やり投げ
カテゴリー:選手
生年月日: 1992年7月21日
所属:ニコニコのり

成績:2011年 アジア選手権大会銅メダル
    2019年 世界選手権大会出場
自己ベスト:やり投 [ 62.88 ](2019/6 日本選手権)

◆今最も今後が期待される女子アスリートの佐藤友佳さんがオンライン家庭教師として参加!
高校3年だった当時、高校新記録(57メートル31)で全国高校総体優勝。
その後大学時には日本学生記録(59メートル22)を樹立した。
卒業後は幼稚園の職員と並行して競技を続けてきました。
転機は18年春。文字通り、のりを製造、販売するニコニコのり(本社・大阪市)へ所属先を変更し、競技と向き合う時間が増え、翌19年には世界選手権(カタール・ドーハ)に初出場を果たした。
現在の自己ベストは、19年日本選手権で記録した62メートル88。東京五輪の参加標準記録は、64メートル00に設定されている。

念願の陸上世界選手権に出場を果たす佐藤友佳さんは、今最も今後が期待される女子アスリートです!
期待される女子アスリートからオンラインレッスンを受けれるチャンスです!
是非、この機会に佐藤友佳さんとのプライベートレッスンを受けてみてください!

2020年7月23日に開催された陸上・大阪選手権@大阪・ヤンマースタジアム長居

女子やり投げ19年世界選手権日本代表の佐藤友佳さんは4投目で58メートル43と大会記録を更新!大会2連覇を果たした。新型コロナウイルスによる自粛が明けて約1カ月半。「(東京)五輪シーズンだったら納得できない。でもコロナ明けなので、満足です」とコメント。自粛はやり投げ選手にとっても、厳しい日々が続き、拠点としている兵庫・尼崎市のベイコム陸上競技場が使えず「夜、高架下の壁にメディシンボールをぶつけていました。それと自分にできるのは、家にいることでした」。

こんな状況化だからこそ、自宅でできる体幹トレーニング、やり投げの競技で培ってきた肩の柔軟性トレーニングなど多くのことをオンライン家庭教師でお伝えしていきます!

トレーニング内容
やり投げ動作に必要な
肩の柔軟性トレーニング
自宅でできる簡単な体幹トレーニング
やり投げのトレーニングで最も重要視しているのが「肩の可動域」
2019年5月に単身でフィンランドのクオルタネに渡ってきっかけをつかんだ。

「可動域を広げると、肩の動きが滑らかになり、やり投げでは大事な筋力なんです」

同国の代表コーチから指導を受け、肩の柔軟の必要性を痛感。「今までウエイトトレーニングで力を付けようとしていたけど、持っている力を大きく使うように方向転換した」といい、帰国後はストレッチの時間を多く取るようになった。
一人きりの海外遠征も初めてで「今までは誰かに頼っていたけど、たくさん発見があって人生観が変わりました」と競技以外でも成長した。

単身でフィンランドへ行き、常に向上心と探求心で前へと進む佐藤友佳さん。
日々のストレッチ(柔軟)は、競技者でなくともレッスンを受ける価値があり。

日々のストレスをストレッチで開放!体幹トレーニングでカラダのバランスを整えましょう!
◆各メディアにて記事が掲載中です!
佐藤友佳さんからみなさまへ

やり投げの経験を生かしてたくさんのことを皆さんにレクチャー出来ればと思います。
競技等に関しても気軽に色々と質問してください!

佐藤さんのレッスンを受ける方はこちらからお申込み!

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