番場琢

スーパー耐久シリーズやSUPER GTのドライバーというイメージが強い番場選手。

2014年には『BAMZO（バンツォ）株式会社』という会社を個人で立ち上げ、経営者としての一面も持っています。

「『NICONICO BAMBAn Cup（ニコバンカップ）』や『BBK（番場とバーベキューカート）』といったレーシングカートのイベントや、一般道からサーキットまでのドライビングレッスンを私主催で開催しています。

また、ドライビングレッスンも駐車場を使った広場トレーニングのような初心者向けのものから、コースを使った上級者向けのマンツーマンレッスンまで様々なメニューを行っております。

一般道を安全に楽しんで走れるマインド術をお伝えする活動も、以前所属していた埼玉トヨペットさんと提携して現在でも行っております。

改めて安全運転について意識してもらうレッスンとなっています。

”プロのレーサーが行うセミナー”と聞くと、参加者の皆さんはかしこまって来る方が多いのですが、そんなに難しいことをする訳ではなく、どちらかと言えば技術的な面よりも「運転することって楽しいよね！」という本質を伝えられるような内容を心がけていているのが特徴です。

その他にも『脱ペーパードライバー講習』というペーパードライバー向け運転基礎講習のインストラクターも行っております。

レーシングドライバー番場琢だからできる「運転で人を幸せにする」ドライビングレッスン。

全国のサーキット、一般道問わずどこでも出張し、企業向け研修、マンツーマンレッスン、グループレッスンとニーズに合わせて行っております。

単純に運転の技術を教えるレッスンではなく、運転中のマインドや楽しく運転するためのコツを伝えています。

レースで日本一の戦績を獲得しても、プロレーサーをずっと続けていくことの難しさを感じていた番場さん。

レーシングカーの業界は、プロになってもお金を稼ぐことができる人は3分の1程度。

番場さん自身も何度も苦しい局面にぶつかり、ビラ配りや工事現場のバイトをしながらレーサーの仕事をしていた時期もあるそうです。

自身でドライビングレッスンを発信することで、お客さんが喜んでくれたり、相手の心に響いて「番場さん、ありがとう」と言ってもらえるのもやりがいと話す番場さん。

これからも持ち前の特技を活かして、常に進化したレッスンをオンライン家庭教師で皆様にご提供していきます。

「人のためになることを続けていきたい」

一般の方向けの安全運転に繋がる体感トレーニング、そして運転技術やマインドの話を入れたレッスンを行っていきます！

レーシングドライバーの番場琢です。

今まで培ってきた経験を元に、レースを戦うだけではなく、チーム作りや若手ドライバー育成などにも力を入れています。

国内外問わず、僕を必要としてくれるところには出来る限り、行きたいと思っています。

２０１４年から新たにバンツォ株式会社を設立しレース活動だけではなく、ドライビングレッスンやイベントを主催したり、

交通安全のインストラクターや雑誌取材、モデル（極稀に）のお仕事をやっています。

モータースポーツの底辺拡大を狙い、モータースポーツの楽しさを少しでも多くの人に伝えて行けるよう、様々なことに取り組んでいきます。

オンライン家庭教師でも多くの人に一緒に楽しくトレーニングしながら、日頃の運転が安全に繋がるようアドバイスさせて頂きます。運転の素朴な疑問も遠慮なくお尋ね下さい。

気さくな性格が特徴ですので、とにかく車で笑顔を増やしていきたいと思っています‼️

みなさん是非オンラインレッスンにご参加ください！

※※※番場琢さんのレッスン申し込みはこちら※※※

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